【歴史】各国の歴史を超簡単に書いてみた編 アメリカ

１超簡単に書いてみた

アメリカ大陸で先住民が生活していた。（通帳：インディアン）
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イギリスからキリスト教の新しい宗派、ピューリタンが移り住む。
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イギリスからアメリカへ移住した人間vsアメリカを自国の植民地と考えているイギリス人の間で独立戦争が起きる
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アメリカ側勝利
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国内（北部と南部）で経済や貿易をめぐり対立。南北戦争勃発。
 
アメリカ史上最大の国内戦争となった。
 
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19世紀後半にはイギリスを追い抜き世界最大の工業国になる。
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蒸気船の燃料となる石炭補給基地を確保するために、
スペインの植民地であったキューバやスペインを解放するという口実で、スペインと戦争を起こす。キューバを保護国化、フィリピンを植民地化する。帝国主義へ
 
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第一次世界大戦で大儲け。1920年代のアメリカはバブル景気。
戦争でボロボロになったヨーロッパの代わりにモノをどんどん生産、輸出。
NYが世界で最大の都市になったりインフラが新しくなったり、フォードの車が普及したり。アメリカ企業の株もどんどん投資家が買う。
 
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ヨーロッパがだんだん復活してきて、アメリカの商品が売れなくなる。
売れない商品を販売してるアメリカ企業の株の人気も下がる。
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株大暴落。1929年世界恐慌発生。世界が狂い始める。
 
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1933年。フランクリン・ルーズベルトがニューディール政策を行い経済立て直し。
政府が市場へ介入を積極的にする。復活。
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ファシズム（民主主義の否定、自国の民族優先）へ反対。第二次世界大戦へ。
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第二次世界大戦勝利。資本主義陣営（アメリカ）と社会主義陣営（ソ連）による世界の二分支配が始まる。アメリカはヨーロッパや日本を支援して自分の陣営を増やそうとする。ソ連も同じ。
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1989年　米大統領ブッシュ（父）とソ連のゴルバチョフ大統領が会談を開く。冷戦終結。
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世界唯一の超大国へ
↓2001年、9.11同時多発テロ発生。その後イラク戦孫へ。テロリストとの対立もここから深まる。
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2008年リーマンショック発生。再び不況へ。米国史上初の黒人大統領が誕生
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グローバル化が進み、貧困層や肉体労働者が移民に不満を持つ
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トランプが「不法移民の強制送還」などの公約を掲げ、支持を集め、当選。

２最後に

 
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